(春)セラケアの近況報告です!

<桜マラソンのコスプレで利用者さんをお出迎えするスタッフ達>

 

 いつもお世話になっております。セラケア代表の西です。

早咲きの桜も見ごろを終え、4月もあっという間に中旬を迎えそうですね。3月から4月にかけて、別れと出会いのシーズン。セラケアでも長くご利用してくれた方が卒業したりと、寂しい別れを乗り越えて、また新しい風が吹き込んで来てくれています。

 

なんと、ご利用契約者数がもう少しで240人を迎えそうです。オープンからまだ1年と9カ月。

本当にたくさんの方にご利用していただき、ご利用者様、ご家族の方、ケアマネージャー様、地域の関係事業所の方々、地域住民の皆様にはスタッフ一同感謝の気持ちしかありません。

今後とも地域に愛される事業所を目指して頑張って参ります。

 

 少し、セラケアの理念や展望について書かせていただきます。

最近になって、ご利用者様やご家族の方に「1日のデイもやってほしい」「泊りの施設もつくってほしい」とご要望を言われることが増えてきました。セラケアのサービスの質の高さをお褒めいただくことも多く、「ここの職員さんだったら泊りの施設を作っても流行るよ」と、事業拡大を勧められることもあります。

本当にありがたいお言葉で、大変嬉しく思いますし、セラケアのスタッフ達を誇りに思います。

 

しかし、個人的には1日デイであったり、小規模多機能型居宅介護の様な泊りの施設を開所することは考えておりません。

なぜなら、私がセラケアを作った理由は、自分の培った経験を活かして、これから要介護高齢者となっていく方に介護の「入口」となるサービスを作りたかったからです。

 

セラケアではたった半日で「入浴」「リハビリ」の両方のサービスを受けて帰宅できるため、介護を受けることが始めてな方でも比較的低いハードルで、必要としている介護サービスを受けることができるのが特徴です。

 

冒頭でもあった通り、セラケアには定期的に卒業者がでます。ここで介護を受けながらリハビリをして自宅で入浴ができる様になり、利用を終了する方。またはもともと介護度が高く、1日デイやショートに入ってほしいと家族が考えていても本人が「1日デイは嫌だ」と言って行ってくれない。そんな方がセラケアを利用してデイに慣れ、1日デイへと移行していく方など、それぞれあります。

 

とにかく、介護に悩む方々の新しい選択肢として、「セラケア」という全く新しいモデルのデイサービスを作りたかったのです。そして、自分の親に介護が必要になったら真っ先に勧められる施設を目指しています。実際に私の親族も満足して通ってくれています。

 

私が今後望むことは、このセラケアのサービスを必要としている方にできる限り応えたいということと、セラケアを支えてくれるスタッフをもっと幸せにしたいということですね。

 

そのために一歩一歩、確かに前を見据えて進んでいかなければならないのです。時には険しい道のりもありますが、セラケアの頼もしい仲間たちと共に乗り越えて、少しでも多くの方にセラケアのサービスを届けたいと思っています。

まだまだ未熟なセラケアですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

セラケア代表 西拓真(作業療法士)